お問い合わせAbout青年部について
青年部とは
神辺のまちの未来のために！
神辺の『まち』のため、『子どもたち』のため、自社の『未来』のために、原動力となっていただける部員を１人でも多く募集しています。
あなたも一員となって、一緒に活動してみませんか？
地域のために活動をしたい、自己研鑽のために、人脈を作りたいと、入会の理由は三者三様です。広く仲間を募集しております。
「まずは、どんなところか見てみよう」青年部の雰囲気を感じることの出来る、例会へのオブザーブ参加も受け付けています。
沿革
| 1960年 （昭和35年） |
神辺町商工会創立 |
|---|---|
| 1967年 （昭和42年） |
神辺町商工会青年部創立 総会：9月1日 |
| 1982年 （昭和57年） |
神辺町商工会青年部創立15周年 |
| 1983年 （昭和58年） |
第1回ウッドフェスティバル開催 |
| 1987年 （昭和62年） |
神辺町商工会青年部創立20周年 商工会館前に広告塔設置 |
| 1994年 （平成6年） |
ゴンとハチ誕生・権現山鬼伝説紙芝居制作 |
| 1995年 （平成7年） |
神辺町で第２回鬼サミット開催 |
| 1997年 （平成9年） |
神辺町商工会青年部創立30周年 八丈岩の鬼伝説CD付き絵本制作 |
| 2006年 （平成18年） |
3月 福山市と合併 深安郡神辺町から福山市神辺町となる |
| 2007年 （平成19年） |
神辺町商工会青年部創立40周年 |
| 2016年 （平成28年） |
福山市市制施行100周年 神辺町合併10周年 かんなべ市民交流センター竣工 |
| 2017年 （平成29年） |
神辺町商工会青年部創立50周年 |
| 2019年 （令和元年） |
KGC（かんなべガールズコレクション）１st. 開催 |
| 2021年 （令和3年） |
神辺の高校生たちとつくる冊子「Meetsかんなべ」プロジェクトを立ち上げる |
| 2022年 （令4元年） |
タブロイド紙「MATCH Kannabe」創刊＆ビジネスアワード開催 |
部長所信
第37代 部長 田中 健一
『 決断力 』～自分のやりたいことをやろう！～
皆さん、自分の判断で選択し、決断することは得意ですか？
変化の激しい今、私たち青年部が果たすべき役割は「自ら考え、行動し、地域の未来を切り拓くこと」です。そのためには、一人ひとりが自分の選択に自信を持ち、決断力を磨くことが大切です。
私たちは「各社の経営をつなげ、無限の可能性を生み出そう」という想いのもと、互いの強みを活かし、業種や立場を超えて協力し合うことで、新たな価値を創出し、地域経済の発展に貢献していきます。
また、個々の成長が地域の飛躍につながると信じています。神辺町商工会青年部として、これまでの伝統や歴史を大切にしながら、仲間と共に「ONE TEAM」となり、支え合いながら前進していきましょう。「Plus one」の精神で日々の小さな変化を大切にし、今あるものに新たな価値を加えていくことが神辺の未来をつくります。
そして「青春」の名の通り、情熱を絶やさず挑戦を続けましょう。継続は力なり。小さな一歩の積み重ねが大きな力となります。
私は、子どもたちが「神辺を誇りに思い、帰ってきたい」と感じる地域をつくりたいと考えています。そのためにも、私たち青年部が率先して魅力を発信し、希望を未来へつなげていきましょう。
今年のスローガンは『決断力』〜自分のやりたいことをやろう！〜。
志あるところに道は拓けます。信念を胸に、仲間と共に前向きな挑戦を続けながら、神辺の発展に貢献していきましょう！
歴代部長
| 初代部長 | 井手口 努 | 尾道屋呉服店 | |
|---|---|---|---|
| 第2代部長 | 鵜野 睦久 | 鵜野織物株式会社 | |
| 第3代部長 | 三宅 眞一郎 | 株式会社三宅臣 |
|
| 第4代部長 | 青木 寿明 | 有限会社青木商店 | |
| 第5代部長 | 榊原 則男 | 株式会社榊原石油 | |
| 第6代部長 | 髙橋 邦宏 |
大邦産業有限会社
|
|
| 第7代部長 | 中村 純三 | 有限会社中村金襴工場 |
|
| 第8代部長 | 井上 直幹 | AMON | |
| 第9代部長 | 田中 秀俊 | 田中細巾有限会社 |
|
| 第10代部長 | 中村 幸弘 | 有限会社中村金襴工場 |
|
| 第11代部長 | 西村 隆司 | レコードショップ藤田 | |
| 第12代部長 | 梶井 孝行 | 梶井株式会社 |
|
| 第13代部長 | 岸本 雅行 | 岸本印刷 |
|
| 第14代部長 | 猪原 勝治 | 猪原勝織物有限会社 |
|
| 第15代部長 | 藤井 一浩 | 株式会社紅葉堂 |
|
| 第16代部長 | 長谷川 克己 | 有限会社長谷川写真館 |
|
| 第17代部長 | 花﨑 吉隆 | 花崎リボン株式会社 |
|
| 第18代部長 | 榊原 哲也 | 株式会社榊原商店 |
|
| 第19代部長 | 藤井 祥司 | 株式会社ツカサ工務店 |
|
| 第20代部長 | 藤井 哲郎 | ライブコンサルタント | |
| 第21代部長 | 延近 大和 | シンワ株式会社 |
|
| 第22代部長 | 長坂 達也 | 長坂スポーツ |
|
| 第23代部長 | 髙見 浩司 | 髙見建設株式会 |
|
| 第24代部長 | 北川 直喜 | 有限会社北川工作所 |
|
| 第25代部長 | 羽原 秀治 | 有限会社ウイングアート |
|
| 第26代部長 | 加藤 陽一郎 | カトーモータース |
|
| 第27代部長 | 福島 慎慈 | 有限会社三和電工 |
|
| 第28代部長 | 渡邉 篤史 | 有限会社中国美装サ―ビス |
部長所信（PDF） |
| 第29代部長 | 重政 延知 | 有限会社重政石材店 |
部長所信（PDF） |
| 第30代部長 | 日野 貴文 | 株式会社日野折箱店 |
部長所信（PDF） |
| 第31代部長 | 佐藤 公泰 | 有限会社東洋自動車商会 | 部長所信（PDF） |
| 第32代部長 | 水主川 嘉範 | 株式会社かこ川商店 |
部長所信（PDF） |
| 第33代部長 | 石田 明 | いしだクリーニング |
部長所信（PDF） |
| 第34代部長 | 岡﨑 徹也 | 日栄産資株式会社 | 部長所信（PDF） |
| 第35代部長 | 藤井 利彦 | 株式会社明和 |
部長所信（PDF） |
| 第36代部長 | 河瀬 浩史 | 株式会社Team未来 |
部長所信（PDF） |
※会社名は当時の名称であり、現在の社名と異なる場合があります。
部員紹介
| 部員No. | 氏名 | 事業所名 | ﾌﾘｶﾞﾅ |
|---|---|---|---|
| あ行 | |||
| 荒 川 弥 生 | 株式会社ﾌｼﾞ･ﾄﾗﾍﾞﾙ･ｻｰﾋﾞｽ ﾄﾑｽﾞ福山営業所 | ｱﾗｶﾜ ﾔﾖｲ | |
| 市 川 慎 一 | 株式会社榊原商店 | ｲﾁｶﾜ ｼﾝｲﾁ | |
| 岩 川 大 地 | 株式会社D.I | ｲﾜｶﾜ ﾀﾞｲﾁ | |
| 岩 崎 透 | とり焼肉がんちゃん | ｲﾜｻｷ ﾄｵﾙ | |
| 太 田 琳 土 | 株式会社R | ｵｵﾀ ﾘﾝﾄ | |
| 大 平 貴 之 | グルーヴィレッジ | ｵｵﾋﾗ ﾀｶﾕｷ | |
| 大 山 展 央 | 大山測量登記事務所 | ｵｵﾔﾏ ﾉﾌﾞﾋｻ | |
| 小 川 哲 生 | 月 | ｵｶﾞﾜ ﾃﾂｵ | |
| 小 川 蓮 | 備後信用組合神辺支店 | ｵｶﾞﾜ ﾚﾝ | |
| 奥 谷 泰 弘 | 奥谷電設工業株式会社 | ｵｸﾀﾆ ﾔｽﾋﾛ | |
| か行 | |||
| 梶 井 大 成 | 有限会社コルドバ | ｶｼﾞｲ ﾀｲｾｲ | |
| 片 岡 廉 | 株式会社片岡工業 | ｶﾀｵｶ ﾚﾝ | |
| 河 瀬 浩 史 | 株式会社Ｔｅａｍ未来 | ｶﾜｾ ﾋﾛｼ | |
| 神 原 憲 太 | このまち自動車 | ｶﾝﾊﾞﾗ ｹﾝﾀ | |
| 神 原 啓 倫 | 有限会社神原電機商会 | ｶﾝﾊﾞﾗ ﾋﾛﾉﾘ | |
| 久 保 泰 嗣 | 有限会社久保鉄工 | ｸﾎﾞ ﾔｽﾂｸﾞ | |
| 古 城 颯 大 | 古城建設 | ｺｼﾞｮｳ ｿｳﾀ | |
| 小 林 晃 | 有限会社ピュアオート | ｺﾊﾞﾔｼ ｱｷﾗ | |
| 小 林 史 明 | かぎ太郎 | ｺﾊﾞﾔｼ ﾌﾐｱｷ | |
| 胡 麻 田 佳 範 | 焼き鳥れんと | ｺﾏﾀﾞ ﾖｼﾉﾘ | |
| 近 藤 康 夫 | 株式会社近藤 | ｺﾝﾄﾞｳ ﾔｽｵ | |
| 近 藤 祐 汰 | 株式会社グローバル・シティ | ｺﾝﾄﾞｳ ﾕｳﾀ | |
| さ行 | |||
| 坂 本 磨 耶 | 坂本デニム株式会社 | ｻｶﾓﾄ ﾏﾔ | |
| 佐 藤 大 起 | 株式会社サンエス | ｻﾄｳ ﾋﾛｷ | |
| 皿 谷 隆 典 | 株式会社広島銀行福山北支店 | ｻﾗｶﾞｲ ﾀｶﾉﾘ | |
| 重 政 準 | ハッピーカーズ福山店 | ｼｹﾞﾏｻ ｼﾞｭﾝ | |
| 重 政 塁 | 株式会社コンフィアンサ | ｼｹﾞﾏｻ ﾙｲ | |
| 菅 田 大 地 | スガタ電工 | ｽｶﾞﾀ ﾀﾞｲﾁ | |
| 妹 尾 論 卓 | CRAFT PORT | ｾﾉｵ ﾕﾀｶ | |
| た行 | |||
| 高 橋 昇 大 | 訪問鍼灸 | ﾀｶﾊｼ ｼｮｳﾀ | |
| 髙 橋 大 登 | 株式会社アペックスフーズ | ﾀｶﾊｼ ﾀﾞｲﾄ | |
| 竹 口 将 史 | 株式会社クレスト | ﾀｹｸﾞﾁ ﾏｻｼ | |
| 田 中 健 一 | ふくやまONE-H-訪問鍼灸治療院 | ﾀﾅｶ ｹﾝｲﾁ | |
| 谷 辺 浩 史 | BASEコンサルタント | ﾀﾆﾍﾞ ｺｳｼﾞ | |
| 谷 本 知 隆 | 有限会社谷本プロパン | ﾀﾆﾓﾄ ﾄﾓﾀｶ | |
| 田 原 謙 次 | 株式会社湯田コンストラクション | ﾀﾊﾗ ｹﾝｼﾞ | |
| 徳 永 匡 紀 | ユタカ運輸株式会社 | ﾄｸﾅｶﾞ ﾏｻﾉﾘ | |
| な行 | |||
| 中 光 孝 治 | 株式会社NAKAMITSU | ﾅｶﾐﾂ ｺｳｼﾞ | |
| 永 吉 優 太 | 株式会社Global Groove | ﾅｶﾞﾖｼ ﾕｳﾀ | |
| 西 岡 良 輔 | 鉄板BASE Re：Bone | ﾆｼｵｶ ﾘｮｳｽｹ | |
| は行 | |||
| 橋 本 和 幸 | 株式会社橋本建設 | ﾊｼﾓﾄ ｶｽﾞﾕｷ | |
| 長 谷 川 徳 志 | BLESS-ONE | ﾊｾｶﾞﾜ ｱﾂｼ | |
| 原 田 郁 士 | 原田眼鏡株式会社 | ﾊﾗﾀﾞ ｲｸｼ | |
| 張 迫 準 平 | 炭火焼鳥バド吉 | ﾊﾘｻｺ ｼﾞｭﾝﾍﾟｲ | |
| 引 地 和 也 | よろず屋の八吉 | ﾋｷﾁ ｶｽﾞﾔ | |
| 日 野 充 雅 | 株式会社大黒興産 | ﾋﾉ ﾐﾂﾏｻ | |
| 平 田 俊 樹 | 株式会社中国銀行神辺支店 | ﾋﾗﾀ ﾄｼｷ | |
| 平 盛 秀 明 | ヒラブン商会 | ﾋﾗﾓﾘ ﾋﾃﾞｱｷ | |
| 深 田 貴 博 | YURAGIPRODUCTS | ﾌｶﾀﾞ ﾀｶﾋﾛ | |
| 藤 井 隆 正 | 株式会社AIR PRO ダクト | ﾌｼﾞｲ ﾀｶﾏｻ | |
| 藤 井 翼 | 株式会社緑陽エンタープライズ | ﾌｼﾞｲ ﾂﾊﾞｻ | |
| 藤 井 利 彦 | 株式会社明和 | ﾌｼﾞｲ ﾄｼﾋｺ | |
| 藤 井 仁 士 | 神辺不動産株式会社 | ﾌｼﾞｲ ﾋﾄｼ | |
| 藤 井 亮 太 | 藤井亮太税理士事務所 | ﾌｼﾞｲ ﾘｮｳﾀ | |
| 藤 上 純 平 | 有限会社フジカミフーズ | ﾌｼﾞｶﾐ ｼﾞｭﾝﾍﾟｲ | |
| 舩 石 悠 馬 | 有限会社東洋自動車商会 | ﾌﾅｲｼ ﾕｳﾏ | |
| ま行 | |||
| 真 壁 隼 一 | 有限会社丸一機料商会 | ﾏｶﾍﾞ ｼｭﾝｲﾁ | |
| 政 岩 梨 佐 | 株式会社Macaron | ﾏｻｲﾜ ﾘｻ | |
| 松 岡 史 暁 | 社会福祉法人 湯野福祉会 こどもえんみどり | ﾏﾂｵｶ ﾌﾐｱｷ | |
| 三 木 貴 博 | 株式会社三木工作 | ﾐｷ ﾀｶﾋﾛ | |
| 水 口 直 樹 | ジブラルタ生命保険株式会社 | ﾐｽﾞｸﾞﾁ ﾅｵｷ | |
| 森 下 佳 輝 | 接骨院極 | ﾓﾘｼﾀ ﾖｼｷ | |
| 森 山 信 弘 | 株式会社森山仏商 | ﾓﾘﾔﾏ ﾉﾌﾞﾋﾛ | |
| 森 脇 寿 希 哉 | 株式会社森脇工業 | ﾓﾘﾜｷ ｼﾞｭｷﾔ | |
| や行 | |||
| 安 原 武 宏 | 有限会社安原商会 | ﾔｽﾊﾗ ﾀｹﾋﾛ | |
| 山 岡 功 児 | 株式会社エムケイソルテック | ﾔﾏｵｶ ｺｳｼﾞ | |
| 山 本 隆 博 | エヌワークス株式会社 | ﾔﾏﾓﾄ ﾀｶﾋﾛ | |
| 吉 田 隆 弘 | 吉田製作所 | ﾖｼﾀﾞ ﾀｶﾋﾛ | |
| わ行 | |||
| 渡 辺 大 輔 | 料理屋 おゝ貫 | ﾜﾀﾅﾍﾞ ﾀﾞｲｽｹ | |
入部案内
入会メリット
◆人脈作り
- ・単年度制の委員会で1年を通して、個々と深い絆を築くことができます。
- ・官民と事業を共に構築する機会もあり、より多くの人脈を得ることもできます。
- ・年数を重ねていくに連れ、苦楽を共にしたかけがえのない友人を得る事もできます。
- ・日本全国の青年部員、関係者との友情
- ・OBコネクション
◆人間的成長
- ・企業や地域のリーダーとしての個人研鑽
- ・個人では出来ない経験（全国大会、各大会、例会行事等）
- ・時間の効率的な使い方
- ・PCスキル
- ・チームビルディング
◆地域を愛する青年経済人
- ・社会への様々な奉仕活動を通じて、今までとは違った方向から地域を見つめ、気づきを得ることができます。
- ・自ら活動して学んだ経験を活かし、地域を活性化するリーダーへと成長
商工会青年部で経験することができるさまざまな実践トレーニングは幅広い分野において活かすことができ、ＯＢを含め各界で社会に貢献しています。
各地域での経済界を支える経営者、諸団体のリーダーなど、幅広く活躍をしています
募集要項
入会資格について
- ・満45歳以下の方
- ・神辺町内及び、その周辺に居住又は勤務され、神辺商工会に入会されている方
- ・満20歳～満45歳 ・定められた例会及び委員会に出席され、積極的に参画できる方
- ・入会金及び年会費を期日までに納入できる方
入会までの流れ
-
STEP01
神辺町商工会へ加入
-
STEP02
神辺町商工会青年部へ加入
- 神辺町商工会(親会)
年会費 - 法人 15,000円
・個人 12,000円
- 神辺商工会青年部
年会費 - 青年部 20,000円
・女性部 5,000円
入会をご希望の方は、下部のお問合わせフォームよりご連絡ください。